ユーノス・ロードスター NA6CE NA8C ピストン ノッキング
どうよ!? 美術館 ピストンの画像
空燃比14.7 7000回転オーバー全開トライでダメージ受けた ロードスター NA6CEのピストン 2006.4.14
ノッキングによりピストントップに小石を噛んだような孔が開いたNA6CE(MT)のピストンです
燃焼室側も同様に孔が開いていました このエンジンの圧縮比は11弱ぐらいでした
左:吸気バルブ側 右:排気バルブ側 です やはり吸気側のほうが損傷が激しいですね
でも エンジンを開けるまではこのようなダメージがあったなんて気付かずに通勤・サーキット走行を繰り返してしました
エンジンも良く回り 不具合もこれといって感じることもなく 普通に走ってしまっていたからです

テックエッジ製の全域空燃比計を手に入れるまで 私はフリーダムコンピューターの燃料噴射量を調整するのに
純正O2センサーの空燃比14.7でのON/OFF信号を利用した燃料噴射量フィードバック&マップ学習機能を使って
自動学習&手打ち修正をさせていました 何度もきんぱらストレートを全速で駆け抜けました
4速・フルスロットルで8000回転近くまで空燃比14.7・点火時期30度オーバー にて回してしまったことも数度あります

その結果が↑のダメージです でも こんな状態でもブローすることなかったのですから 純正ピストンもエライと思っています

スキッシュエリアの損傷が顕著ですね 中央付近は傷などはありません

このピストンではトップランド側面にはダメージは見受けられませんが
1028(圧縮比10.6)に乗っていた時も同じように空燃比14.7で回して 同じようにピストンに小孔が開いたことがあります
また1028ピストンではトップランドの側面(両スキッシュ側)にもダメージが出ていました
滑らかな肌ではなく 食器洗いスポンジのようなブツブツっぽい表面になっていました

でもBPノーマルエンジン(圧縮比9)で同様のことをした時には ダメージは皆無でした(ヘッド降ろして確認しています)

NA6CEピストンとFが付くカテゴリーのクルマのレーシングエンジンのピストン(3本リング)との比較です
このカッコいい!ピストンは数年前にいただいた物です 手にとってはうっとりと眺めています



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