走る実験室 ロードスター+フリーダムコンピューター+チューニング奮戦記♪
四連スロットル ターボ 自作 ロムチューン ROMチューン 自作 ユーノス ロードスター NA6CE NA8C

走る実験室 第二催事場 ”スリー..ツー..ワン. ブレイクアウト!!” 2007.5.19更新

庭先でトラァイ...! 「思いついたらやってみよう」で始まる自家製チューニング始末記  文責:鈴木”角”

実験車両五号Roadster Eternal(NA8CE) サーキット用マシンとして製作中です



魅惑のバディ編

2006.1月〜
 スーパーカールックス?’06.3.25更新 

 マラネロ風ボンネット’06.3. 3更新

 微乳系リヤフェンダー’06.2.25更新 

 ヤフオク・カナード’06.3.17更新

 フロントスポイラー&アンダーパネル’07.3. 4更新

 ヤフオク・GTウイング その1’06.3.17更新

 ヤフオク・GTウイング その2’07.1. 3更新

 リヤディフューザー’07.3. 4更新

 エンジン排熱ポッド’06.3.17更新

 ぼうぼうマフラー’06.3.17更新

 8ホール 練炭風マフラー’07.1. 3更新

 まとめ






バディの補強’06.3.16更新
2006.1月〜
 4点式ロールバー→6点式に改造’06.3.16更新

 サイドシル補強(ウレタン注入)’06.3.16更新





B6エンジン+ターボ仕様を現合わせで製作してみよう’07.1.14更新
2006.1月〜
その1 その2 その3 その4 その5
その6 その7 その8



ターボエンジンのセッティングについて’06.8. 5更新
2006.5月〜
その1


AE111の四連スロットルを取り付けてみよう’07.1.16更新
2006.11月〜
その1






大径リヤブレーキシステムを製作してみよう’06.3. 4更新 
2006.3月〜
大径フロントブレーキシステムを製作してみよう から
FD3SフロントナックルAssyを付けてみように変更
やっぱりFD3Sキャリパー+NBUローターの
組み合わせでいこう! に変更
’07.1.3更新 
2006.2月〜




NB8Cの6速ミッションの分解 そして修理..できるかな?’07.5.17更新 
2007.5月〜
その1 その2 その3





実験車両四号ザク試験型・旧ザク号(NA6CE) 12万キロ走行状態で手元にきました
(地球連邦軍が戦場で捕獲したMS−05 ZAKUを研究・改造を加え 連邦V作戦のMSの母体となった機体というコンセプトです)
ご加護付きヘッドカバー ”百式”のゴールド塗装2004.8.29
そそり立つ四連スロットル ”猛(たける)くん”の自作2004.7.25〜8.12
エンジンはこんな感じになりました
その1
その2

2004.8.12
2004.8.26

フリーダムコンピューターにて
セッティング中
データ公開
四連スロットル&アルファ−N(スロポジ)制御のインプレッション


2004.8.29
吸気温度を下げるための遮熱板−MkT&MkU2004.8.27〜テスト中
真”猛(たける)君”になるための”ずばっと”ヘッド2004.9.6〜
ヘッドを降ろしました2004.10.25
1720ccになりました2004.11.5〜
1720ccの腰下 慣らし中に打音発生
とりあえずの1600ccへの換装を計画
2004.11.12
1600ccで小細工を画策2004.11.13〜
通勤に使っているクルマなのですが
信号スタートからのトルクが不足気味だったので
とりあえずにノーマルBPエンジンを載せてみました
2005年〜
吼!(ごう)くんの製作
四連スロットル+BPエンジン
3.3更新
2006年.2月〜




猛(たける)くんの主なスペック 2004年8月〜10月
 157PS/7,598rpm 15kgfm/6,833rpm 2004.10.22 マルハモータースにて測定
正直なところいまひとつな結果なので細かいデータをアップする気力が出ていません.....

下記は三速全開で走った時の各種データです
左Y軸:エンジン回転数 点火時期
右Y軸:吸気圧 燃料噴射時間 となっています

 
ECU
フリーダムコンピューター α−N制御
(スロットルポジションセンサー制御)


エンジンB6
排気量1597cc
ヘッド
面件1.5mm メタルガスケット(純正より0.2mm薄)
インテーク&エキゾーストポート拡大
カム
インテーク 248°(B6エキゾーストカムにクランクアングルセンサー駆動部を自作&溶接)
エキゾースト248°(B6純正)
HLA1.3mm厚の自作シムを中に入れてHLA−カム間のクリアランスを0〜0.1mmに規制
エンジン腰下12万キロ走行未オーバーホール
圧縮比10強(未計測)


スロットルAE101の四連スロットル(スロットル径43mm)&インマニとB6純正インマニをネジ+針金+パテ+バスコークで結合
エキマニフジツボ製4−1(¥2,000で購入) フランジの穴とパイプとのつなぎが極悪なほどの段差があります ダメマニでしょう...


ボディ時代の乗ったネオグリーン(Vスペシャル)

未補強


あるショップのオリジナルエナペタル

フロント7キロ リヤ5キロ


備考 エアコンのガスは空です
ラジエターの水が減ります
1&3番のシリンダーがオイル上がりを起こしています

なんやかんやで腰下がクタクタになってしまいました
そんなわけで下記の仕様にヴァージョンアップしました

真・猛(たける)くんの主なスペック 2004年11月〜11月12日
慣らし走行500kmにて打音発生 
ECU上記参照


エンジンB6
排気量1722cc
ヘッド
自家製面件1mm位? メタルガスケット(純正より0.2mm薄)
インテーク&エキゾーストポートをずばっと拡大
カム上記参照
HLA上記参照
エンジン腰下
シビック B16Aピストン(直径81mm)&B16Aコンロッド
さる親分さんから提供していただいた腰下です
圧縮比11.8?


スロットル上記参照
エキマニ上記参照




仮・猛(たける)くんの主なスペック 2004年11月13日〜 2005年12月
ECU上記参照


エンジンB6
排気量1597cc
ヘッド
外注面件1.5mm+自家製面件0.3mm位?
メタルガスケット0.4mm
D形状なインテークポートに整形
カム

上記参照
IN 中心角 108度
EX 中心角 109度
HLA上記参照
エンジン腰下
部品をかき集めてでっちあげ
ピストンは純正品を仮想コスワース形状にしてみました
圧縮比12?


スロットル上記参照
エキマニ上記参照




実験車両三号ザクレロ号(NA6CE)オーバーフェンダー付き 2006.2.16更新
 
3台目のロドスタです 黄色&オーバーフェンダー仕様ってことで即決購入してしまいました
フロントフェンダーは叩き出し&パテ盛り リヤはN2フェンダーのレプリカ?のようです
リヤのタイヤがこれだけ外に出ているとコーナリングの雰囲気も変わりました
ノーマルボディのロドスタは自分の背後からリヤタイヤがクルマを押し出す感じなのですが
ワイドリヤトレッドだと自分の横にタイヤがあるような感覚になりました
外側のタイヤがすいーっとマシンを押し出して曲っていく感じで かなり気持ち良かったです
ただタイヤ&ホイールが非常に重たかったのでノーマルNA6CEエンジンでは軽快には走れませんでした
 
オリーブボールさんのショートリヤバンパーを見て いいかも!って思い 真似をしてみたりしました
リヤバンパーに取り付けてある蝶ネジはフリーダムコンピューターのセッティング用ツマミです(ウソ)

しかし このクルマはもうこの世には存在しません...
狭い路地で対向車とすれ違う時に左側の路肩に寄せていったんですが
リヤのオーバーフェンダーをコンクリートの杭に引っ掛けてしまいました
そして その反動でコンクリートブロックの壁に乗り上げて亀の子状態です
あちこち曲ってしまい修復困難と判断してお別れとなりました

このクルマとは購入して3ヶ月という短い間のお付き合いでした



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